ヌーベルズ展開例(ディバイナー/弁天)

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ブエリヤベース始動

初手:ブエリヤ/魚/弁天

 

弁天リリースブエリヤSS→弁天効果ディバイナーサーチ/魚料理効果肉料理サーチ

ディバイナーNS効果虹光落としポワレティスサーチ

肉料理発動 ディバイナーリリースポワレティスSS→ディバイナー効果エンジェルSS(+ドロー)

エンジェル(ポワソニエル可)効果弁天サーチ→ブエリヤ+エンジェルでダイナモンド

ダイナモンド効果ポワレティスと墓地儀式対象

ポワレティス効果チェーン発動→バラムニエルSS(以下略)

 


 

ポワレティス始動

初手:ポワレティス/料理/弁天

 

料理発動弁天リリースポワレティスSS→ドロー+ディバイナーサーチ

ディバイナーNS→ヌトス落とし対象ポワレティス

ポワレティス効果チェーン発動→ディバイナーとポワレティスリリースでバラムニエル

ディバイナー効果プチエンジェルSS→弁天サーチ(ポワソニエルでも可)

バラムニエル効果ターブルサーチ→料理長自慢サーチ

ターブル効果で儀式モンスター戻して1ドロー、エンド時墓地レシピ戻して1ドロー


 

上記条件の弁天以外は≪メニューはこちら≫で代用可


 

新規カードでの展開は動画にて紹介したものの、結局料理対決に依存しがち。

その為このデッキを使う際には、実質的に「ヌーベルズからSSされたバラムニエルを着地させること」が動きの目標点になると思います。バラムニエルの採用が1枚なのは、手札からもSS可能な上、ターブルの圧倒的な回収能力をアテにしてのことですが、もしやり辛さを感じる場合は2枚採用でもいいかも。


 

順当に回れば強いテーマですが、結局うららやGに弱く、その上で相手の行動によっては完全に儀式での妨害を避けられるので、確実性には欠ける強さにはなるかなと思います。

理想的には後2・3枚汎用妨害を積みたいところかも。


 

*夢幻泡影ではなくヴェーラーなのは、ターブルのドローの内1枚がエンド時発動で、夢幻泡影だと間に合わない可能性があるからです。

*指名者が入っていないのは、最大展開はともかく、動くこと自体に関しては貫通できる可能性があることと、指名者が事故になり得るコンボデッキという印象からの暫定。

*LLはポワソニエル始動でブエリヤ対象SSをした際、ブエリヤの効果発動をしなければSS可能。(料理対決始動では制約により不可)

テーマレポート(書き込み自由)

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